2月2日に、母間小・山小・花徳小の3校で、
1年生国語科「これは,なんでしょう」の学習を
遠隔合同授業で行いました。
それぞれの学校で「学校にあるものの問題」を、4つほどのヒントを
出すことで当ててもらう「これは,なんでしょうゲーム」です。
2人組で相談しながら問題を作り、学級での発表だけでもとても
盛り上がりましたが、遠隔授業では、その学習で気付いた問題の出し方や
質問の仕方などに気を付けて、どんどん発表しようと意欲を高め、
わくわくした気持ちで臨んだ1年生。
「はてなボックス」に正解のカードや実物を隠し、笑顔で出題したり、
相手校の問題に、進んで手を挙げ質問したりする姿が印象的でした。
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